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3D映画 「アバター」

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話題の3D映画を、観に行った。

「アバター」の上映が今日まで、というので観ておかねばと思ったのだ。

 

「アバター」は、とてもファンタジックで、おもしろかった。

森の精霊や空に浮いた島が出てきたり、どこか宮崎駿の「もののけ姫」や「ラピュタ」を思わせるものがあった。

 

3Dの映像は、さすがに奥行きがあって、臨場感がある。

CGや、特殊メイクを駆使した映像が、3Dでよりリアルにされる。

 

しかし、かつて博覧会で初めて3Dを観た時ほどの、驚きはなかった。

あの時は、映像が自分とぶつかりそうで、さかんに頭を動かしたものだ。

眼鏡をかけるのも、どうも落ち着かない。

結局、3D映画や3Dテレビよりも、3Dゲームが一番流行りそうな気がする。

 

あまりに、ハイテクで作り出される映像を見ていると、

逆に、実物そのものに迫って撮られた本物の映像が恋しくなる。

やっぱり、CGには本物の持つ迫力はないなあ・・・!

 

 

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一心行の大桜

亡き夫の菩提弔ふ山桜四百年の花びらの涙

 

桜の季節の過ぎるのは、早い。

気がつけばもう若葉の季節、自然は着々と・・・進む。

 

4月1日、南阿蘇にある 「一心行の大桜」 を見に行った。

樹齢400年の山桜である。

島津氏との戦いに敗れた中村伯耆守の妻子が、墓所に山桜を植え、一心に菩提を弔ったことから、この名で呼ばれるそうだ。

平成16年に中央の大枝が折れて、左右に分かれたような姿になっている。

 

桜は、どこで見ても美しいが、大きな古木の桜は、格別である。

何とも、神秘的な ・・・ げに怖ろしげなる 美しさ。

今にも花の下から、桜の精か、戦死の夫を思う妻の霊か、能装束でも着けて現れそうだった。

        GEDC0096.JPG 

この時季は、どこの道を通っても桜に出会う。

みんなどこかで、それぞれの桜を見上げているのだろうか。

 

連想 ・・・ やっぱり 西行 ・ やまと心 ・ 散華

     チェーホフの「桜の園」  ・・・ この村にも土地を手放す家がある。

     桜の枝を斧で切った ワシントン少年 ・・・ 正直はかつて美徳だった。

 

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