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きよしこ

「きよしこ」    重松清 作    新潮文庫

読んでいて・・・温かく、なつかしい気持ちになれる。

もうちょっと、いっしょにいたいような気分である。

舞台は、岡山県・・・なのだろうか?

白石きよしという、吃音の少年の・・・転校の多い少年の・・・成長と、自立の物語。

 

たまたま、これを読みかけていた時、

朝日新聞の「いま子どもたちは」に、「強敵キッツオー」が載り・・・

   ・・・吃音の自分と向き合う、ヒカル君のことを知った。

作者の前書きの・・・

 「まだ会ったことのない誰かのそばに置いてもらえることを願って、お話を書く

・・・の誰かと、ヒカル君が重なり ・・・

そして私も・・・この本を自分のそばに置いておきたいと思った。

    GEDC0019.JPG 

私は、父母の病院の待ち時間に、本を読むことが多いのだが・・・、

  これは、文庫本を読むときにかけるカバーの、すぐれもの。

  閉じると、真ん中のチョウの形の部分が、ページに挟まれて栞となる。

文庫と、新書用である。 (東急ハンズで、買ってきた)

    GEDC0018.JPG

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クリスマス・ローズ

待つというときめきくれてクリスマスローズの莟 今日花ひらく

 

昨年末に莟をつけて以来、いつ開くかと朝な夕な見守っていたクリスマスローズ

2月になって、その莟がようやく開いた。

そうしたら・・・次々と新しい莟が出てきて・・・今度はすぐに開いている。

  ・・・愛らしいかぎりである。

土も、雨も・・・花も、虫も・・・春を感じさせてくれる。

 

   GEDC0059.JPG 

 

この土・日(3~5日)に、東京に行ってきた。

一度も顔を見たことのない夫が、孫と対面するためである。

私も、生まれた翌日に見て以来である。

4ヶ月、体重は6キロを越し、にっこり笑うようになって可愛らしい。

赤ちゃんの時間は、成長と変化の時間である。

 

寒いし、喪が明けないので、まだお宮参りも済ませてないのに・・・、

  ・・・写真館で撮った、立派な初宮参りの写真が出来上がっていた。

百日の祝いの頃に、銀のベビースプーンを送ったのだが・・・、

   ・・・まだ、ミルクだけということで未だ不要であった。

 

というわけで・・・孫に癒されて・・・帰ってくると、

窓辺のシンビジウムが、迎えてくれた。

4鉢となり、14本の花芽を伸ばす・・・頼れる花である。

 

    GEDC0060.JPG

 

 

 

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