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さくら

仰向きてさくらさくらと呟けば胸の芯まで淡き色沁む

 

今年の桜は、どこか悲しげに見える。

寒い春で開花が遅かったせいか、4月半ばの今もまだ残っている。

  未曾有の大震災から一ヶ月 ・・・

     ・・・いまだ続く余震と、収束しない原発の放射能漏れ・・・

     暗いこの国を、桜前線が北上する。

 

花見気分にはなれぬが、母を連れてと近くの公園を歩いた。

    94歳の母と、あと何度桜を見ることができるだろう。

霞みの空に、煙るように、桜は淡くやさしく ・・・ 美しい。

 

   P1000005.JPG  P1000007.JPG

          

災害を避けて、西へと移動する人が多い中に、次男までが東京出張に・。

   引越しの荷物に、避難袋を入れた。

   心配してもしかたがない。

東京も、きっと桜が美しいだろう・・・そんなことを、考えよう。

 

 

 

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