スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「仁淀川」・「湿地帯」

近所の読書家が、また宮尾登美子の作品を2冊持ってきてくれたので、読む。

高知に、行ってみたくなる・・・22才の頃、一度行ったのだが、あまり記憶がない。

「 仁淀川 」   宮尾登美子 作

これも、宮尾登美子の自伝的作品。綾子・岩伍・喜和・・・も、登場。

満州引き揚げ後の、高知の農村にある夫の生家での暮らしが題材。

綾子を通して、宮尾登美子のたどった道が見えてくる。

 

             仁淀川 決定.jpg

 

「 湿地帯 」  宮尾登美子 作

  これは、ミステリーなのか、恋愛小説なのか。

  官民癒着の薬事業界を舞台にした社会派ミステリーのようで、おもしろく読み進むことができる。

  それだけに、結末があまりにあっけない。

   前半に提起した問題に、答えが出ないまま終わってしまったような読後感が残る。

    

      湿地帯決定.jpg

 

 

ブログを書くならBlogWrite
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。