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きよしこ

「きよしこ」    重松清 作    新潮文庫

読んでいて・・・温かく、なつかしい気持ちになれる。

もうちょっと、いっしょにいたいような気分である。

舞台は、岡山県・・・なのだろうか?

白石きよしという、吃音の少年の・・・転校の多い少年の・・・成長と、自立の物語。

 

たまたま、これを読みかけていた時、

朝日新聞の「いま子どもたちは」に、「強敵キッツオー」が載り・・・

   ・・・吃音の自分と向き合う、ヒカル君のことを知った。

作者の前書きの・・・

 「まだ会ったことのない誰かのそばに置いてもらえることを願って、お話を書く

・・・の誰かと、ヒカル君が重なり ・・・

そして私も・・・この本を自分のそばに置いておきたいと思った。

    GEDC0019.JPG 

私は、父母の病院の待ち時間に、本を読むことが多いのだが・・・、

  これは、文庫本を読むときにかけるカバーの、すぐれもの。

  閉じると、真ん中のチョウの形の部分が、ページに挟まれて栞となる。

文庫と、新書用である。 (東急ハンズで、買ってきた)

    GEDC0018.JPG

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