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2016年  初読書

この1~2年、生命や老い、病、死などを考えさせられることが多かった。
だからではないが、このタイトルに惹かれて読んでみたくなったようだ。
       「生物と無生物のあいだ」福岡伸一著
分子生物学の生命探究の物語である。
                      
ミクロの世界で、「生命とは何か」を科学の力で見ようとする試み。
理解できないことや、疑問の残ることも多かったが、おもしろい!
「生きているとは?」「死ぬとは?」
この極めて文学的な問いを、いつか人間の科学は解き明かすのだろうか?
エピローグで著者は、「私たちは、自然の流れの前に跪く以外に・・・なすすべはない」と、書く。  
読み終えるまでの緊張を解き、少しほっとする。
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