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誕生日

昨年もここだったねと君が言ふハッピーバースデーいつもの店で

 「いつもの」という言葉・・・・それを共有できることの安心感・・・平和

   子どもからのメールに、「いつもの」とだけ書いてある。
   いつもの時間に、駅まで車で迎えにいく。
   いつもどおりに電車が着き、いつもどおりの顔で降りてくる。

 「いつもの」・・・を断ち切られることがあれば、大変なことである。
 来たるべき時間を、信じたとおりに迎えることができるのが、平凡な幸福なのだ
 ・・・と年齢を重ねてわかるようになった。
  若い時分は、むしろ予測できない椿事を待っているようなところがあったが・・・。

    20年前に息子がくれた誕生祝       私のペーパークラフト
     誕生日1     たん2

 夫は1月生まれで、誕生日を迎えた。

 夫婦二人の生活になってからは、誕生日は、近くのレストランに行く。
 もう28年も前からの、馴染みのレストランである。
 特別洗練されているわけではないが、温かさがあり、お気に入りである。
 注文は、いつもヒレステーキセット。
 今年は、次男をつれて三人で行った。
   「小学校の卒業式のときも、ここに来たね。」

 28年間、変わらぬ味である。
 また、これからも永く、私たちの「いつもの店」であってほしいものである。

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