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万葉集

お久しぶりです!
父の入院や看護などで、時間の余裕も心の余裕も失くしてたけど、
やっと、今朝はパソコンの前に座っています。

毎朝の5分間、NHKの「日めくり万葉集」を見ている。
いろいろな立場の人が、それぞれの万葉集を語るのが、楽しい。
それを聞いてから一日を始めると、気分よく、いい一日になりそうに思える。

自分ならば、どの一首を選ぶだろうか・・・と考えたけれど、なかなか難しい。
  秋の田の穂の上に霧らふ朝霞いづへの方にわが恋止まむ     磐姫              
  礒の上に生ふる馬酔木を手折らめど見すべき君がありといはなくに  大伯皇女
やはり、こういうドラマティックな歌かなあ・・・と思う。

本棚にあった古い本を、読み返している。
  謎の多い歌人である「柿本人麻呂」については、多くの本が書かれているが、
  山本健吉の「柿本人麻呂」は、何度も読み返してもよいと思える一冊だと思う。  

    万葉1     万葉2

  西郷信綱の「萬葉私記」は、1970年頃の若かりし私が、なけなしの金をはたいて買った懐かしい本である。
  あの頃、定価1500円が、とても高価に感じた。
  開くと、ところどころ傍線が引かれ、幼いとしか言いようのない字で書き込みがある。
  ・・・・・40年近くの歳月が、流れたのだなあ。
  そして変わらずに、1300年を経て色褪せない「万葉集」を読むことの・・・幸せに感謝する。

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