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牡丹

 牡丹花は薄き花びら幾重にもうち重なりて臙脂色濃し

 牡丹・・・ぼたん・・・ぼうたん・・・
 幼い頃から、春の牡丹と秋の菊は、高貴な花だと思っていた。
 庭に咲いていたが、子どもには採る事が許されない花であったからだろうか。
 子どもの顔ほどもある大輪の花だったからだろうか。

 牡丹は木であるから、どんどん枝が増えて大きくなる。
 家の牡丹は、手入れをしないので花はつき放題、25ほども咲く。
 それはそれで、花はやはり美しい。

    子どもの頃からある牡丹                今年もらった温室育ちの牡丹
ぼたん3 ぼたん1

 牡丹の花のイメージは、楊貴妃という美女である。
 中国のあでやかさ、豊かさ、たっぷりとした美しさ・・・。

 きっと、楊貴妃を牡丹にたとえた詩の一節があった・・・と思った。
 白居易の長恨歌にちがいない・・・高校時代に暗誦させられた・・・。
 ところが・・・どこにも牡丹など出てこない・・・?
    太液の芙蓉 未央の柳
    芙蓉は面のごとく 柳は眉のごとし
 
 芙蓉・・・ふよう・・・・芙蓉とは、ハスの花のことである。
 楊貴妃は、ハスの花であった!

 では、牡丹は?私の楊貴妃は?
 イメージ形成の謎は、解けないままである・・・???

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