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カンパニュラ

誰がために鐘を鳴らすや初夏の風にゆらぎてカンパニュラ咲く

カンパニュラとは、「鐘」という意味。ベルフラワー、釣鐘草である。

一昨年、ある温泉施設の売店で夫が苗を買ってきた。

カンパニュラという名が、頭の隅にあったようだ。

昨年、 TVドラマ「風のガーデン」の主題歌として、平原綾香が歌ったショパンのノクターには確か「カンパニュラの恋」という副題がついていた。

ガーデンの花花が美しく、緒方健の遺作となったドラマで特別な感動があった。

そのドラマの全編を流れる「カンパニュラの恋」、その歌は心に沁みて、ドラマの中ではレクイエムのような響きがあった。

カンパニュラの花の名から、もう一つ、思い浮かぶ曲がある。

「ラ・カンパネラ」・・・フジコ・ヘミングのピアノの代名詞となった曲である。

静かな鐘の音が響くようなフジコ・ヘミングの演奏を聞くと、小さな鐘であっても誰かのために、鳴らしたいと思えてくる。

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