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萩の花

  武蔵野と飛鳥の名を負う二株の萩を植え終え秋雨を待つ

 

 秋の庭は、萩の花の揺れる庭にしたいと、ずいぶん以前から 思っていたのに・・・

  ・・・やっと、園芸店で萩を見つけた。

          武蔵野萩(ムサシノハギ)は、赤紫。

         飛鳥萩(アスカハギ)は、薄ピンク。

萩といって有名なのは、仙台の宮城野であるが ・・・ なぜか、武蔵野と飛鳥だった。

 

「源氏物語」で、桐壷の更衣亡きあと、幼い皇子の心細さを思いやる場面

     宮城野の露吹きむすぶ風の音に小萩がもとを思ひこそすれ  ・・・  帝

    あらき風ふせぎしかげの枯れしより小萩がうへぞしづごころなき  ・・・  更衣の母

               「小萩」は、幼い皇子(光源氏)     「宮城野」は、ここでは宮中のこと。

 

                 萩1.JPG     

 

  実は、探していたのは、白萩だった ・・・ でも、白い萩は見つからなかった。

 庭に植えて大きく育て、秋風にゆらゆら揺れるようにしたい。

 またいつか、憧れの白萩を見つけたいと思う。

 

 

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