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ひとときの正月帰省のUターン 半年分の愛は未消化

 

 2010年の、初雪が降った。

 夜が明けると、外は一面の銀世界に変わっていた。

   雪降れば冬ごもりせる草も木も春にしられぬ花ぞ咲きける    紀貫之

 天空から真白い雪が降り、人間の汚れを埋め尽くし、今朝は明るく・・・美しい。

 とは言え、近くでは事故が起き、消防車が繰り出し、交通は遮断され・・・

 雪のおかげで、大騒ぎであった。

 さて、雪の来る前に・・・ わが家には小さな春が来た。 

   

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近い親戚を集め、長男の結婚内祝パーティーをした。

花嫁には、お願いして、私の20代の頃の着物を、着てもらった。

30年間、一度も袖を通す機会のなかった着物である。

着物姿の彼女は、・・・ 花が咲き匂うよう ・・・ 輝くよう ・・・ 。

私の着物も、光を浴び、嬉しかったに違いない・・・もちろん、長男も。

 

パーティーに、二つの指輪をはめていった。

主人の亡くなった母の指輪と、私の亡き伯母のくれた、刀の柄で作ったという指輪。

二人とも、きっと空の上で、今日の日を喜んでくれただろう。

 

郊外の和風フレンチレストラン・・・当年93歳の祖父母が挨拶し、シャンパンで乾杯!

夫と二人で、細心の準備をした祝宴 ・・・ よい思い出が・・・残った。

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