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落ち葉

    楓散り欅の散りてそれぞれの色合いの秋葬りてゆく

紅葉 から落葉へと季節が移ろう。

     下紅葉かつ散る山の夕時雨濡れてやひとり鹿の鳴くらむ   新古今和歌集より
              (下のほうの葉が紅葉し、上のほうの葉が散っている山の夕時雨。
             その雨に濡れながらひと り、鹿は妻を求めて鳴いているのだろうか。)

            ITYOU.jpg

    庭の紅葉は、まずハナミズキから始まる。
   そして、ケヤキ、カキ、カエデ、イチョウと、続く。
   モクレンも、ドウダンツツジも、ブルーベリーも、アスパラガスさえも色づく。

   紅葉、黄葉に常緑がまじって美しい、散り落ちた葉もみごとだ。
   落ち葉はやがて朽ちて色を失い、大地に返る。
   自然の摂理の何と正確なことか。
   その悠久の流れの中で、鹿も・・・人も・・・、ただ美しい刹那を生きている。

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