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踏み餅

踏み餅を祝いに贈る 震災の年に生まれて孫は一歳

 

9月は、父母の敬老を祝い、伯母の13回忌を済まして終わった。

10月になり、孫の初誕生日が巡ってきた。

親のリクエストの「デザイン積み木」と、伝統の「踏み餅」を贈ることにする。

草履と、紅白の一升餅と、孫の名前付きで餡入りの配り餅がセットになった「踏み餅セット」というのがあったので、それにした。

誕生祝いの日に、大泣きしながら餅を踏んでいる写真がお礼の言葉とともに届いた。

母親の手作りの「1歳でも食べられるケーキ」・・・・、

誕生日当日は休みをとって、親子3人でディズニーランドへ・・・、幸せそうである。

 

      マナトの餅踏み.jpg

 

遠くに住んでいる孫は、写真の中だけでどんどん成長してゆく。

声もなく、温もりもないのだが・・・なんとも嬉しいものである。

 

 

 

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ゆく夏を惜しむ

 

 八月の最後の一日惜しみつつ 夕暮れて聞くひぐらしの声

 

格別に暑い夏だったが、 その夏もゆく。

この夏に何をしたのか、オリンピックで寝不足くらいしか、思い出せない。

 

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今年は、子供の頃以来、47年ぶりに盆踊りを踊った。

地域の役員が回ってくると、参加することになっているから・・・。

20代の頃の紺地の浴衣を出して、帯は作り帯の大人っぽいものを買った。

花笠で顔を隠し、白足袋で足元を締めて・・・初盆の家を踊って回る。

この村に伝わる盆踊り唄は二曲・・・「雨霰」と「吉岡」という。

あとは、この一帯に多い「思案橋」と、おなじみの「炭坑節」、子供向きに「ドラえもん音頭」。

途中で雨にもあったが、なんとか役目を果たした。

 

今年の夏は、猛暑、豪雨 ・・・どうも日本的というより、アジア的な夏の様相であった。

そのせいでもないが、庭が大変なことになってしまった。

夏草が一面に占拠して、敷石も埋もれ、踏み分けて歩くのも難しい。

どうしようかと、気持ちも萎えている・・・9月になったら、働こう・・・。

 

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草の間に、白いユリの花が自生している。

自然に種を落として咲くのだが、涼しさをくれる花である。

 

 

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六月のこと

真っ暗なガラスの向こう遠くよりわが名を呼ぶか ほととぎす鳴く

 

毎日、午前3時半を過ぎる頃に、ほととぎすの声がする。

真っ暗い中に、突然 キョキョッ、キョキョキョキョッ と声が上がる。

短い夜の終わりを告げるか、闇の向こうに朝の兆しを見るか・・、不思議である。

 

隣家から、白いホタルブクロの花をたくさんいただいた。

  大好きな花なので、根付きを5~6株もらって、植えることにした。

  通販で買った苗のうち、白だけが枯れたので、ありがたかった。

今、庭は青と白の花に囲まれている・・・もちろん緑の雑草が一番多いが・・・。

 

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梅雨の晴れ間に、梅の実をちぎった。

  青梅で、梅サワーカリカリ梅。黄熟梅で、梅干し梅味噌

   6月の恒例行事のような、梅の仕事も終わった。

湿気の多い天気のように、まわりで病気や体調をこわした話が増えた。

雨の降る日はゆっくりとできて、好きなのだが・・・体にはよくないようだ。

 

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6月には、父の日というのがある。

   95歳の父に、ケーキを買って一緒に食べる。

家にも、長男の結婚後から花が届くようになった。

  左が母の日、右が父の日に届いた花である。

  やはり、このちょっとした心遣いが、とてもうれしいのである。

ちなみに独身の次男は、母の日にはケーキを買ってちゃんと帰ってきたが、

父の日は、出張明けと言って・・・帰ってこなかった。

でも、いいのよ・・・そんなことは・・・。

 

 

 

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鯉のぼり

はつ夏の風になびけよ吹流し、歯の生え初めしみどりごの笑み

 

こんなに久しぶりなのは、大変忙しかったから。

3月末~5月初の忙しさといったら・・・!

 

3月末に、次男が1年間の東京出向を終えて、帰ってきた。

4月末に、長男一家が義母義妹の九州旅行も兼ねて帰省し、初節句の祝い。

5月初に、次男が福岡市のマンションに引越し。

などなど・・・・・。

 

     こいのぼりブログ.jpg

 

4月の大安の日に、こいのぼりを揚げた。

・・・が、孫が来るまではしまっておこうと、また降ろす。

息子たちの時と違って体力が落ちたので、庭園用こいのぼりにした。

  鮮やかな色が、新緑に映えて美しい。

  鯉は空を泳いで、いつの日か龍になるのだ!

 

     DSC00152.JPG

 

孫の初めてのお国入りは、大騒ぎとなった。

このベビーラックをレンタルし、オムツやミルク・・・などを準備。

ひ孫に会うのを楽しみにしている父母の家で、初節句の宴会準備。

忙しくはあったが、賑やかで楽しい3日間となった。

歯が生え初めた孫は、寝返りも上手にできるように成長している。

 

5月になり、次男の引越しの手伝いを終えて・・・

そして、やれやれ・・・また、夫婦二人の暮らしになったのである。

 

 

 

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きよしこ

「きよしこ」    重松清 作    新潮文庫

読んでいて・・・温かく、なつかしい気持ちになれる。

もうちょっと、いっしょにいたいような気分である。

舞台は、岡山県・・・なのだろうか?

白石きよしという、吃音の少年の・・・転校の多い少年の・・・成長と、自立の物語。

 

たまたま、これを読みかけていた時、

朝日新聞の「いま子どもたちは」に、「強敵キッツオー」が載り・・・

   ・・・吃音の自分と向き合う、ヒカル君のことを知った。

作者の前書きの・・・

 「まだ会ったことのない誰かのそばに置いてもらえることを願って、お話を書く

・・・の誰かと、ヒカル君が重なり ・・・

そして私も・・・この本を自分のそばに置いておきたいと思った。

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私は、父母の病院の待ち時間に、本を読むことが多いのだが・・・、

  これは、文庫本を読むときにかけるカバーの、すぐれもの。

  閉じると、真ん中のチョウの形の部分が、ページに挟まれて栞となる。

文庫と、新書用である。 (東急ハンズで、買ってきた)

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クリスマス・ローズ

待つというときめきくれてクリスマスローズの莟 今日花ひらく

 

昨年末に莟をつけて以来、いつ開くかと朝な夕な見守っていたクリスマスローズ

2月になって、その莟がようやく開いた。

そうしたら・・・次々と新しい莟が出てきて・・・今度はすぐに開いている。

  ・・・愛らしいかぎりである。

土も、雨も・・・花も、虫も・・・春を感じさせてくれる。

 

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この土・日(3~5日)に、東京に行ってきた。

一度も顔を見たことのない夫が、孫と対面するためである。

私も、生まれた翌日に見て以来である。

4ヶ月、体重は6キロを越し、にっこり笑うようになって可愛らしい。

赤ちゃんの時間は、成長と変化の時間である。

 

寒いし、喪が明けないので、まだお宮参りも済ませてないのに・・・、

  ・・・写真館で撮った、立派な初宮参りの写真が出来上がっていた。

百日の祝いの頃に、銀のベビースプーンを送ったのだが・・・、

   ・・・まだ、ミルクだけということで未だ不要であった。

 

というわけで・・・孫に癒されて・・・帰ってくると、

窓辺のシンビジウムが、迎えてくれた。

4鉢となり、14本の花芽を伸ばす・・・頼れる花である。

 

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ゆず大根 ’12

寒空に大根を引き太く白い冬の力を大地より抜く 

 

乾物用のこのネットが、なかなか役に立つ。

大根を入れて吊るしていたら、何を思ったか、猫が狙っていた。

 

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古い木があるらしく、柚(ゆず)の実をたくさん頂いた。

桃栗三年、柿八年、柚は九年で花が咲く・・・と、いう。

家に、柚があるなんて、とても羨ましい。

 

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大根と柚なら、ゆず大根に決まっている。

我が家流、ゆず大根の材料

  大根・・・2.、5㎏   砂糖・・・350g   塩・・・100g

  酢・・・100㏄    ゆずの皮・だし昆布・・・適量

 

1 大根は皮をむき、一日天日に干す。

2 すべての材料を、ポリ袋に入れて2~3日置く。 

 

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寒い日が続いたので、小豆を煮てぜんざいを作ってみた。

ゆず大根と相性がよく、老父母が喜んでくれた。

 

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何年か前に柚の木を植えた。

はさみの入れ方が悪かったか、枯れたようになっていた。

先日見ると、下の方から芽が伸びている。

大事にしてやろう・・・と、思っている。

 

 

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橙ポン ’12

橙をしぼれば冬が匂い立つ酸い味わいのいつかの冬が

今年も、ポン酢作りのために ダイダイをもいだ。

我が家の、毎年の冬の作業となっている。

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ポン酢の材料 の調合分量

  ダイダイの絞り汁・・・100㏄   しょうゆ・・・120㏄   食酢 ・・・20㏄

  みりん・・・40㏄   刺身しょうゆ・・・10㏄   昆布・かつお節・・・適量  

 

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幸い、頂きものの醤油と、利尻昆布があって、有り難かった。

容器のあるだけ、大量に作る。(写真は、ほんの一部)

冷蔵庫保存が原則だが、寒い冬場はそのままで大丈夫である。

鍋物にも、ドレッシングとしても、何でもかんでも、これをかけるのが我が家流。

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続 寒中旧作映画三昧

「ソーシャル・ネットワーク」(2010年 米)

  フェイスブックを立ち上げた、マーク・ザッカーバークを描いたもの。

 何といっても、事実としてのおもしろさと興味深さがあった。

 

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 ハーバード大2年生から始まったこと、女子学生の格付けサイトがきっかけなこと。

 訴訟を2つも受けたこと、ものすごい速度で広まり億万長者になったこと、

 天才とよき人格は両立し難いこと、裏切るつもりはないのに裏切っていること、

 才能を認める人はいるが恋人も友達もいない孤独な若者であること、

       ・・・・・・ 天才とは、かくなるものか! 

 この映画は、見てよかった。おもしろかった。

 

「スウィングガールズ」 (2004年)   矢口史請監督 上野樹里・本仮屋ユイカ・他

 

  「ウォーターボーイズ」「ロボジー」の矢口史靖監督である。

  「ジャズやるべ!」という楽しさ満載の青春映画。

  日本アカデミー賞をとっただけあって、とにかくおもしろい

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「ムーンライト・セレナーデ」「シング・シング・シング」「LOVE」・・・など、なつかしい曲もいっぱい。

ちなみに、矢口監督の映画の主人公はみな鈴木さんらしい。

これも、上野樹里の演じる主人公は、「鈴木ともこ」だった。

  

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寒中旧作映画三昧

大寒をはさんで暦どおりに、寒波が来た。

こんな寒い日は、冬ごもりをきめこもう・・・だから、貸しDVDで古い映画三昧。

 

「蟹工船」 (2009年)・・・松田龍平・高良健吾・他

   言わずと知れた、プロレタリア作家 小林多喜二の原作

  一時ブームになった頃・・・なぜ今頃?・・・と、疑問に思っていた。

  はっきり言って、馬鹿らしい気になった・・・あまりにリアリティに欠けているのでは・・・。

  昔見た共産主義のプロパガンダ映画のほうが、まだよかったような・・・。

「 精霊流し」 (2003年)  内田朝陽・松坂慶子・他

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  これも言わずと知れた、さだまさし原作

  映画に先立ってあったNHKのテレビドラマを見て、感動した記憶がある。

  坂口憲二主演で、丁寧に描かれたもので・・・「精霊流し」の歌が美しく、悲しかった。

    しかし、この映画には失望

  あのテレビドラマにあった叙情に、触れたかった。

「ディア・ドクター 」 (2009年)  西川美和監督 笑福亭鶴瓶・瑛太・余貴美子・他

   さすがに、いろんな賞をもらっただけあって、おもしろかった。 

   僻地医療が、テーマだろうが、いろいろな問題を投げかけられたように思えた。

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  もと無医村で医療を行い、村人から信頼されている医師の失踪・・・実は無免許の医者。

  「あの人だったら、母にどんな死なせ方をするのか?」

  「あのニセモノが帰ってきたら、俺たちがニセモノだと言われるかも・・」

  見終わったあと・・・ ホンモノって、何だろう? ・・・と、考えさせられる。

  

「きみがくれた未来」 (2010年 米)

  死んだ弟への愛に縛られて生きる兄が、生きることの意味を見つけて再出発する話。

   ゴースト(死霊も生霊も)が出てくるけど、明るいファンタジー映画。

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  冒頭の、ヨットレースのシーンがかっこよかった!

  スタンフォード大への入学をやめる主人公を・・・もったいない!・・・と、思ってしまう自分が情けない!

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